感染症防止対策について
日本こども虐待防止学会第28回学術集会 ふくおか大会におきましては、現地会場にて以下の感染症防止対策を実施する予定です。皆様にはご不便をおかけしますが、ご協力の程よろしくお願い申しあげます。
1. 来場時の検温・健康状態申告書提出の徹底と体調不良者の入場制限
- 現地会場へご来場予定の方は、別紙「健康状態申告書」をご記入ください。健康状態申告書は、ご来場時に福岡国際会議場入口にて消毒・検温の後、回収いたします。お手数ですが、毎日の提出をお願いいたします。接触・密をさけるためにも、可能な限り事前にご記入・ご持参いただけますようお願いいたします。
下記ボタンより健康状態申告書をダウンロードし、
必要事項をご記入の上、来場日毎に入口にてご提出ください。
- 各日、会場来場時におけるサーマルカメラによる体温チェックを実施します。37.5℃以上の体温が検知された場合、もしくは平時の体温より1℃以上高い方は、入場を制限させていただく場合がございます。
2. 換気による対策
- 講演会場の換気を徹底します。講演中も入り口を締め切らず、密閉状態を作らないようにします。
3.密集や唾液飛沫の防止
- 人と人の間隔を確保して参加者を整理・誘導します。
- 対面での会話は極力避けるとともに、受付等には飛沫感染防止対策としてアクリル板等を設置します。
- 昼食会場では黙食の徹底をお願い致します。
4.手洗いと手指及び共有物の消毒徹底
- 参加者及び運営スタッフ等に手洗いや手指消毒の励行を徹底します。
- 会場に元来設置されている物にプラスして、必要に応じ消毒液を受付や会場入口や会場内等に設置します。
- トイレ等共用施設の定時消毒を行います。
- 講演会場には消毒係を配置し、不特定の者が共有するマイク等は使用毎に消毒します。
5.マスクの着用
- 参加者及び運営スタッフ等に不織布マスクの着用を必須とします。
- 不織布マスクは十分なフィッティングをお願いします。
- 会館内でのマスク廃棄は禁止します。
6. その他
- 福岡国際会議場「施設利用ガイドライン」に準拠した運営を行います。